« 犬の室内飼い | トップページ | 犬のしつけサイト »

2011年7月20日 (水)

犬の特性

犬は約1万年前から人に飼われていた(家畜化)された最初の動物です。
犬の祖先はオオカミであり、社会性の高い動物でもあります。
人は犬を目的に応じて選択育種して、改良利用をしてきました。
そのため、犬の種類によって大きさや形、手足の長さ、耳の形、顔つき、個性などは多様です。

一般家庭で犬を飼う場合、犬種の選択を誤ると様々な問題が起こります。
ある程度、しつけを行って矯正することは可能ですが、犬が本来持っている形質を変えることはできません。

大きな問題を起こさないためには、トイグループに属するシーズー、マルチーズ、トイプードル、パピヨン、柴犬などの小型番犬タイプが無難です。
大型犬を飼育する場合は、犬を制御できるように飼い主の体力増強トレーニングも必要になってきます。

ある実験では、人とまったく接触しない環境で生後14週まで育てられた子犬は、どんなに社会化しようとしても人になつくことはない、という結果が出ています。
子犬が人に慣れたかわいいペットになるためには、様々な条件があります。
飼い主としてのきちんとした役割、責任を持つようにしましょう。

« 犬の室内飼い | トップページ | 犬のしつけサイト »

ペット」カテゴリの記事