« 猫のマーキング対策 | トップページ | オンワードのペット服 »

2011年5月21日 (土)

ペットのがん治療

食生活の変化、医療技術の発達などにより、高齢の犬や猫が増えています。
そのため、腫瘍が発生するペットが増えています。
腫瘍には良性と悪性があり、全てががんではありませんが、種類によっては治療方法が異なります。

腫瘍ができてしまった場合、腫瘍に対してどのような治療が可能であるかを医師が提示して、飼い主と一緒に考えます。
可能な限り切除を行った方が良いのですが、化学療法や免疫療法も効果はあります。
ただし、経費や治療時間がかかるので、飼い主とのインフォームド・コンセントが大事になってきます。

腫瘍ができる原因には、その動物の免疫力が落ちていることであり、治療中には副作用が起こることもあります。
化学療法は怖い、という思いもありますが、腫瘍の種類によってはとても効果のある場合もあります。

ペットの健康を考えることは、自分の健康について考えることでもあります。
寿命の短い動物であればこそ経験できる命の大切さを知ることができます。
ペットが病気になった場合は悲しいですが、悲しんでいるだけではペットは喜びません。
飼い主が健康でいるためには何をするべきかを考えて、動物と共に生活していきましょう。

« 猫のマーキング対策 | トップページ | オンワードのペット服 »

ペット」カテゴリの記事